小笠原諸島における中国船の宝石サンゴの密漁

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赤サンゴ
赤サンゴ

最近、中国の不審船が東京都の小笠原諸島に押し寄せているそうです。( ̄▽ ̄;)

中国船の目的は、「宝石サンゴの密漁」で、実は、小笠原諸島は、赤サンゴの宝庫なのです。

中国人にとっては、「赤色」はおめでたい縁起の良い色とされていて、結婚式などのお祝いやイベントには赤が好んで使われています。

そして赤サンゴは、中国でも大人気で、現在、赤サンゴの値段が高騰しています。

それで、小笠原諸島の赤サンゴを密漁しようと、中国船が沢山やって来ているのです。

当然ながら、海上保安庁の巡視船も取り締まりに乗り出して、中国人船長などを外国人漁業規制法違反容疑で逮捕しているようです。

今まで、海上保安庁は尖閣諸島周辺も巡視しなければならないため、小笠原諸島近辺は手薄になっていたのも、この地域が狙われた理由の一つだと思います。

海上保安庁は、現在、大型巡視船や航空機も投入して小笠原諸島近辺の取り締まりを強化しているとのこと。

ただし、同時進行で驚くような司法の判断がなされているのも見過ごしてはいけません。
今年の5月に、長崎県の五島沖の日本の領海内でサンゴの密漁をしていた中国船の船長を逮捕していましたが、それを、なんと・・・日本領海内での密漁は認定しているにも関わらず、福岡地方裁判所の判決では「日本の領海内だとの認識は無かった」として無罪にしています。 ∑( ̄Д ̄;)なぬぅっ!!

これも驚きですね!!

法定速度60km/hの道路を70km/hの速度を出して走っている運転手がパトカーに捕まったとして「スピード違反している認識は無かった」と言ったとして、はたして、無罪放免になるのでしょうか?

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