八女市黒木の大藤まつり(2015)

LINEで送る
Pocket

八女黒木大藤まつり
八女黒木大藤まつり

今日の午前中は、プーさんのいちご園でイチゴ狩りを楽しみましたが、午後は八女市黒木町で開催されている「八女黒木大藤まつり」を観に行きました。

黒木の大藤は、かなり古くからあり、樹齢は約620年だと言われていて、国の天然記念物に指定されています。

大藤
素盞嗚神社境内の大藤を下から撮影してみた

そんなに大昔に、いったい誰が、これらの藤を植えたのか?と言えば、言い伝えによると南北朝時代から室町時代初期にかけての南朝の皇族であった後征西将軍良成親王が1395年に手植えしたのだと言い伝えられています。

大藤
大藤をアップで撮影、とても美しいですね

そして、後征西将軍良成親王のお墓は、八女市矢部村北矢部字御側の大杣公園内にある御霊舎跡だと言われています。

黒木の大藤

このような古くて由緒のある黒木の大藤のような藤は全国的にも珍しいです。毎年、開花のシーズンになると約20万人の観光客が訪れるそうで、黒木町の貴重な観光資源になっています。

素盞嗚神社
素盞嗚神社の本殿

毎年、八女の黒木大藤まつりに先駆けて、大藤が植えられている素盞嗚神社境内において藤の開花の大願成就をたたえるための神事である「藤の花神酒召せの式」が行われます。藤の花神酒召せの式というのは、昔の戦火や大火の時に傷付いた藤の根元に酒のかすを与えると藤が元気に回復したという故事にちなんで、大藤の根元にお神酒を注ぐ神事の事です。

黒木の大藤は樹齢620年
黒木の大藤の樹齢は620年とも言われています

 
<八女市黒木の大藤まつり アクセス>
場所:福岡県八女市黒木町黒木5-2 素盞嗚神社境内
駐車場:八女市黒木体育センター(自家用自動車400円、マイクロバス2000円、バス3000円)
また、シーズン中は、臨時で黒木中学校に無料駐車場が設けられます。

●車:九州自動車道の八女インターから国道442号線に道なりに黒木町方向へ
●シャトルバス
・JR久留米駅(西口)→ 黒木大藤
・福岡の西鉄天神バスセンター→黒木間(高速バス運行)


 


 

後藤酒造
素盞嗚神社の近くの後藤酒造、酒蔵を見学、そしてお酒を試飲できます。
水路に鯉
後藤酒造の横の水路には鯉が泳いでいました

 

 

LINEで送る
Pocket