ノーベル平和賞と日本国憲法9条

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ノーベル賞
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赤崎勇さん、天野浩さん、それに中村修二さん達が、青色発光ダイオードの研究、開発で2014年のノーベル物理学賞を受賞しました。

そして今日はノーベル文学賞とノーベル平和賞の受賞者の発表がありましたが、私の予想通り、村上春樹は今回も受賞を逃しました。

噂によれば、スウェーデンの評論家は「村上春樹の作品には深みがない」と評しているらしいです。

それと、ノーベル平和賞には、何と日本国憲法の憲法9条がノミネートされていたらしいですが、これも予想どおり・・・受賞を逃しました。

私としては、パキスタンのマララ・ユスフザイさんとインドのカイラシュ・サティアルティさんがノーベル平和賞を受賞して、憲法9条が受賞を逃したことに内心ホッとしました。

そもそもですけど、現行の日本国憲法は、アメリカの国際法違反という行為によって、アメリカが日本を封じ込めるために作ったもので、憲法9条というのは「日本には再軍備させない」という意図がある条項です。

それを左翼の活動家たちが、ノーベル平和賞を政治的に利用しようとして、「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会というグループを作ってノルウェー・ノーベル委員会宛の署名活動を開始したというのが今回のノーベル平和賞へのノミネートです。

この人たちは「憲法9条があったから日本は平和でいられた」とマジで信じているのか?それとも別の意図ががあるのか?良くわかりませんが、「中国が東シナ海や南シナ海周辺の国群を挑発している今現在、憲法9条が未だに生きている日本は、逆に平和ではいられなくなる」ということが理解できないみたいです。

誰かが「憲法に9条があるから戦争が起こらないのならば、台風は日本に来るなと憲法に書けば良い」と言っていたが、まさにその通りだと思います。

戦争や紛争などは、台風や交通事故などと同じようにコチラだけが気を付けているだけで回避できるようなものではないという事を理解できない日本人が、未だに居ることが、非常におかしいのです。

ちょうど今現在、日本列島を直撃しようとしている今年最強の台風19号が日本に近づいてきています。

それこそ「台風は日本に来るな」と憲法に書いて台風が来なくなるのであれば、日本国民全員そうしたい気分ですよね?

憲法9条があるから戦争が起こらないのではなくて、今現在、憲法9条で縛られていて、まともな軍備を持てないでいる日本が、どうにかこうにか戦争に巻き込まれていないのは、敗戦後に日本のアチコチに米軍基地が作られて代わりに守っているから・・・というのが真実であることは間違いないのですけどね。

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