沖縄、那覇市若狭の龍柱の意味を考える

LINEで送る
Pocket

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
左側の龍柱の横側

向かって左側の龍柱を横から撮影してみました。

那覇市若狭海浜公園の龍柱問題は、沖縄県以外のテレビや新聞などでほとんど報道されていませんが、インターネットではいろいろと物議を醸しだしています。

実は、その龍柱ですが、つい最近、もう、ほぼ完成しちゃった・・・という情報がネットで流れてきました。

私は、たまたま沖縄に行く用事が出来ましたので、ついでに、その龍柱(高さ15m直径3m)を見に行ってみました。

那覇港には那覇クルーズターミナルもあり、海の玄関になっています。

そして、那覇市が、ゲート的要素を持つモニュメントととして「龍柱」を立てるのを計画し、つい最近、完成したようで、写真のようにまだ片方にはブルーシートが被せてありました。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
右側の龍柱

右側の龍柱には、まだ、ブルーシートで覆われてお披露目されていませんでした。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
左側の龍柱の正面

この龍柱は4本爪です。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
左と右の龍柱

左と右の龍柱で一対になっているんですね。

 

この龍柱が物議をかもしている原因には、その背景に、いろいろと問題があると言われているからです。

龍柱が建っているということは、中国の属国の象徴ということらしいですね。

それで、完成前から地元の那覇市の住民などで龍柱建設反対運動が行われ、龍柱建設反対署名が3万弱も集まったにも拘らず、できちゃったわけです。

あと、お金の問題もあるみたいです。

最初は、国民の血税でもある一括交付金で建てられる予定だったらしいです。

ですが、工事に掛かった総額は、当初の予算である2億1000万円を大幅に上回り、3億2000万にも膨れ上がってしまったらしい・・・・・

結果的には、那覇市民の税金を約1億円も投入したことになります。

また、この龍柱に使われた石は、地元の沖縄や日本国内ではなく中国福建省に発注されたそうですが、石材見積もりに関しても疑惑があると言われています。

ネット上でも、わざわざグロテスクな龍柱を立てるくらいだったらシーサーの像を立てるべき・・・という意見が多いようです。

今後は、龍柱の撤去運動が始まるかもしれませんね。

私の個人的な意見としては、沖縄の象徴であるシーサーの像の方が良いと思いますけどね・・・・

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
屋根の上シーサー

龍柱なんかより、こんな風なシーサーの像が出来れば良かったと思った人は私だけではないと思います。

<那覇市若狭海浜公園>

LINEで送る
Pocket