我が家のサマールビーと種苗法の関係

もう6月の半ばを過ぎ、梅雨の季節の夏只中です。

プランターで栽培しているイチゴのうち、とよのかは、もうそろそろ収穫時期も終わりに近づいていますが、今、咲いている花2つで今年は終わりなんだろうと思っています。

サマールビー

我が家のサマールビーの実が成り始めました!

我が家のもう一つの種類のイチゴであるサマールビーは今、ちょうどイチゴの実がどんどんと実っている状態です。

ところでインターネットでいろいろとサーフィンしていたら、種苗法なるものがることが分かりました。

サマールビーは、この種苗法の登録品種で、現在、この法律の保護下にあるそうで、無断でサマールビーを業として栽培することはできないみたいです。

サマールビーは平成12年に徳島県美馬市にある有限会社ミカモフレテックによって開発された品種です。

ちなみに種苗法というのは、新しく開発された植物の種子や苗の開発者の権利を保護をするため法律で、保護されている期間は20年~25年だそうです。

ですので、その期間は、株から増やした子株は有償、無償に関わらず他人には譲渡できないんだそうですよ。

だからと言って、家庭で栽培することはできないのかと言えば、ネットでいろいろと情報を調べた結果、子株を増やすなどの個人的な繁殖はOKなんだそうです。

これってテレビの録画を家庭で楽しむのはOKだけど公の場で流すのはNGだという知的所有権の保護に似ていますね。

種苗法の登録品種を栽培するのは個人的に園芸などの趣味として楽しんでいる程度では問題無く、業としてネットオークションなどで販売したりしない限り大丈夫みたいです。

ちなみに「業」として・・・という定義については、 個人的または家庭的な利用とはいえない場合が該当するらしく、営利目的であるかどうかは問わないのだそうです。

最近、我が家のサマールビーからランナーが出てきているので将来的に株分けしようと思っていたのですが、「もしかして法律違反なの?」と冷や汗かいてしまいましたw σ(^◇^;)

それにしても、最近はいろんな物にいろんな法律がありますが、園芸も単純に楽しめない世の中になってしまったのか?と一瞬ですが思ってしまった次第です。