謎の宇佐神宮に参拝!ご利益・夫婦石などパワースポットや駐車場・アクセス情報

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参道入り口大鳥居
(参道入り口にある大鳥居。横に大きく宇佐神宮と彫ってある石碑があります。)

いろいろと謎が多いと言われている大分県宇佐市にある宇佐神宮に参拝に来ました!

宇佐神宮は、全国にある44000社もある八幡宮の総本社として有名ですが、皇室乗っ取りを企てた道鏡と、それを阻んだ和気清麻呂によって繰り広げられた宇佐八幡宮神託事件の場所としても良く知られていますね。

宇佐神宮のご由来
(宇佐神宮のご由来について)

宇佐神宮に祭られている神様は、八幡大神(はちまんおおかみ)=[誉田別尊(ほんだわけのみこと)・応神天皇]、そして比売大神(ひめのおおかみ)[多岐津姫命(たぎつひめのみこと)・市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)・多紀理姫命(たきりびめ)]・神功皇后(じんぐうこうごう)[息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと)で、725年に創建されています。

参道入り口にある大鳥居を通ると、すぐに機関車クラウス26号と宮本武蔵の誠心直道之碑が見えてきます。

機関車クラウス26号
(機関車クラウス26号)

このクラウス26号は、宇佐参宮線で活躍していた機関車だそうです。

宮本武蔵 誠心直道之碑
(宮本武蔵 誠心直道之碑)

この誠心直道之碑は宮本武蔵が自分で彫ったと言われています。

ちなみに、宮本武蔵が赤樫の木を削って愛用したとされる日本で唯一現存する赤樫木刀が宇佐神宮に奉納され保管されています。

祓所
(祓所)
夏越祭の「茅の輪」
(夏越祭の「茅の輪」)

夏越祭の「茅の輪」が設置されていました。

この茅の輪をくぐると暑い夏を乗り切ることができて、残りの半年を無病息災で過ごせるそうです。

夫婦石
(夫婦石)
宇佐鳥居の手前にある階段の終わりの方にあるのが「夫婦石」で、縁結びのパワースポットです。

夫婦石は、左右に似たような石が、まるで夫婦みたいに寄り添っているように見えます。

夫婦・カップルが、手をつなぎながら左右2つの石を一緒に踏むと、夫婦円満・円満カップルになると言われています。

また、独身者の場合は両足で2つの石を踏むと良縁が訪れるそうです。

夫婦円満・円満カップル、縁結びのご利益を得たい方はどうぞ!

宇佐鳥居
(宇佐鳥居)
西大門
(西大門)
上宮の正面
(上宮の正面)

宇佐神宮はが多い神社だと言われていますが、その謎の1つがご祭神を祀る並びの順序です。

宇佐神宮のご祭神は、向かって左から

一之御殿:八幡大神(はちまんおおかみ)
二之御殿:比売大神(ひめのおおかみ)
三之御殿:神功皇后(じんぐうこうごう)

と祀られています。

二之御殿
(中央に位置している二之御殿の南中楼門)

通常、複数のご祭神を祀る場合には、向かって真ん中に一番格の高い神様を祀り、次に右側、左側という具合祀るのだそうです。

ところが、宇佐神宮は八幡大社の総本宮であるにも関わらず、真ん中には八幡大神(はちまんおおかみ)ではなく比売大神(ひめのおおかみ)が祀られている・・・

そのへんが一部の神社巡りマニアでは「謎」らしいです。

また、中央に祀られている比売大神は「卑弥呼」ではないか?と考えている研究者もいるようです。

そして、宇佐神宮に祀られている八幡大神である応神天皇は、秦氏と深い関係にあり、その秦氏は古代ユダヤの渡来人グループで日本の神道は古代ユダヤ教の影響を多く受けているという興味深い説もあります。

ところで、宇佐神宮の参拝方法は「二礼・四拍手・一礼」。

この「二礼・四拍手・一礼」の参拝方法を行っているのは出雲大社、弥彦神社(新潟)、宇佐神宮の3つだけです。

そういえば、私が参拝している際に見かけたんですが、わずかながら、参拝者の中には、宇佐神宮は「二礼・四拍手・一礼」だという事を知らなかった方も居られるようでした。

<御朱印やお守りについて>
御朱印帳が欲しい方は、御朱印所にて初穂料1200円にて購入できます。

御朱印長をお持ちで、御朱印が欲しい方は初穂料300円にてもらうことができます。

他にも木札や、厄除け・交通安全のお守り、おみくじなど色々なグッズがありますのでご参拝と一緒に楽しんでくださいね!

八坂神社・養蚕神社
(八坂神社・養蚕神社)
春宮神社
(春宮神社)

願掛け地蔵
(願掛け地蔵)
宇佐神宮の境内は思いのほか広いので、宇佐神宮の西側にある呉橋あたりは人通りが少ないようです。

その近くに、ひっそりと目立たないように2体のお地蔵様が佇んでいます。

実は、この2体のお地蔵様が宇佐神宮のパワースポットの1つ、「一生に一度だけ願いを叶えてくれる」と言われている「願掛け地蔵」です。

一生に一度だけ願いを叶えてくれる・・・という事は、ご利益は一度だけ?

ですので、商売繁盛や子宝などなど自分が一番叶えたい事をお願いしましょうね!

願掛け地蔵は、本当に目立たないところにありますので、その存在を知らずに参拝を終えて帰ってしまう方も多いようです。

●【駐車場情報】
<表参道駐車場>大分県宇佐市南宇佐
・表参道駐車場の料金は、最大12時間で400円です。
・駐車台数は130台。

<八幡駐車場>大分県宇佐市南宇佐2181-1
・八幡駐車場の料金は、大型・中型車が1500円、マイクロバスは1000円、普通車は400円、二輪車は100円です。
・駐車台数は大型車・中型車・マイクロバスが20台、普通車・二輪車が400台。

<呉橋駐車場>大分県宇佐市南宇佐2325
・呉橋駐車場の料金はマイクロバス・普通車が400円、二輪車が100円でs。
・駐車台数はマイクロバス・普通車・二輪車で120台。

駐車場によって駐車できる車の車種や料金が若干違いますのでご注意ください。
日曜日などは沢山の参拝客が予想されます。
特に午後からは、駐車場が埋まってきますので、出来れば午前中に来られると安心して駐車できると思います。

●【アクセス情報】
<JRの場合>
JR日豊本線「宇佐駅」下車してバス・タクシーで約10分です。

<飛行機の場合>
羽田空港⇒大分空港:約1時間30分
成田空港⇒大分空港:約1時間50分
伊丹空港⇒大分空港:約1時間

大分空港から宇佐神宮まで車で約1時間です。
大分空港から中津・宇佐・豊後高田方面の大分空港リムジンバスに乗って宇佐八幡バス停で下車。約1時間10分で1550円。

<カーフェリーの場合>
大阪⇒別府:約12時間30分
松山⇒別府:約4時間

別府から車で宇佐IC下車:約35分

<車の場合>
宇佐ICから国道10号線に出て別府方面へ約15分。
玖珠ICから国道387号線を宇佐方面へ1時間。

宇佐神宮:〒872-0102 大分県宇佐市南宇佐2859

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